• 安らぎと愛情あふれる人的環境の中で、豊な感性、 思いやりの気持ちを育みます。
  • 地域社会、保護者と共に手を携え、一人ひとりを大切にしながら、心身共に健やかな育ちを支えます。
  • 快適な環境を作ると共に、保育士等は愛情を持ってかかわり、子ども一人ひとりが気持ちよく生活できるように心をくばります。
  • 様々な経験の場や刺激を与える事で自信や満足感、達成感を味わわせ、健康な体と豊かな感性を育みます。
  • 家庭との連携を密にしながら信頼関係を深め、子どもの育ちを一緒に考え、成長の喜びを分かち合います。
  • 地域や関係機関とのつながりを大切にしながら、子どもたちのより良い育ちを支えます。
  • 異年齢児との関わりを通して、優しさ、思いやり、あこがれの気持や人と関わる力を育てます。
  • お互いの存在を認め合い、助け合い、共に育ち合う子どもたちを専門的な知識と技術で支えます。

《一人一人を大切にし、豊かな心と生きる力を育む》

1.健康で明るく、自己発揮できる子ども

  • 健康かつ安全な生活に必要となる習慣を身につけ、のびのびと活発に活動したり、自分の持っている力を十分に発揮したりしながら、満足感や充実感を味わう子ども
  • 何にでも興味や目標を持ちながら意欲的に取り組み、最後までやり抜く子ども

2.相手の気持ちを考えて行動できる子ども

  • 自分の気持ちをしっかり伝えながらも、周囲の人々の気持ちを感じ取り、相手を思いやった行動ができる子ども

3.人の話をしっかり聞くとともに、人前でも堂々と発言でき子ども

  • 聞く場面、話す場面の区別をしっかりつけられる子ども
  • 自分の考えや気持ち、疑問をきちんと伝えられる子ども

4.元気にあいさつができる子ども

  • だれとでも元気な声で気持ち良いあいさつを交わし、人と心を通わせることができる子ども

5.よく見て、考えて、行動できる子ども

  • 物事をよく観察し、不思議に思ったり、感動したり、考えたりしながら、生活や遊びに生かせる子ども
  • よいことや悪いことに気づき、考えながら行動したり、大切なきまりを守ろうとしたりする子ども

6.物を大切にできる子ども

  • 身の周りの物を丁寧に扱ったり、大事に使ったりできる子ども
  • 人との信頼関係を深めながら、命の尊さを知り、自分を含めた周りの人々・環境・動植物等に親しみやいたわりの気持ちを持てる子ども

  1. 言葉に心をのせて「和願愛語」に徹しよう。
  2. 保育者自身の成長なくして、子どもの成長はあり得ないことを銘記しよう。
  3. 子どもを測る物差しを出来るだけ多く用意しよう。
  4. 常に向上心を持とう。

ご意見をお聞かせください

~ 要望や苦情など ~

職員一同、より良いサービスを心がけておりますが、もしご意見、ご要望、苦情などがありましたら、職員誰にでも遠慮なく申し出てください。
秘密は厳守いたします。よろしくお願いします。

要望・苦情の受付担当者・・・主任保育士 佐藤優子
要望・苦情の解決責任者・・・園長 猪股和子
第三者委員・・・佐藤勝造 ℡29-2004  井島静子 ℡29-2035

意見・要望などの対応

・令和3年度
  子どもの発達の特性についての相談と要望があり、
  対応いたしました。

・令和4年度9月まで
  特になし